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静岡の三 [日誌]

開運

土井酒造場(静岡県掛川市)


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 神沢川酒造場さんをばたばたの態で後にし、続いての訪問先である土井酒造場さんへ急いで向かいました。
 何と、贅沢にも新幹線で県内を移動です!


 

 昨年の春に天満宮で開催されたイベント「上方日本酒ワールド」での縁もあって、今回の見学へと漕ぎ着けました。到着するやいなや早々に利き酒です。他の静岡県下の蔵元さんからのお話し通りで、土井社長はぐいぐいと盃を傾ける酒豪です。確か齢70半ば過ぎでいらっしゃられるはずです。


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 自社精米を行う土井酒造場さんですが、まだまだ今期に仕込むお米が沢山残っています。右の写真は洗米後の濯ぎの機械です。稼働中には、上部からドサッとばかりに水が滝のように落ちてきます。


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 こちらのお蔵でもそうなんですが、良いお酒のためには良い麹造り、そのために必要となる洗米と蒸し米作業といった「原料処理」が徹底した拘りのもとで行われています。良い酵母を使ったって、良い原料でなければ良いお酒には仕上がりません。良い素材と万能な調味料があっても、丁寧な下処理と仕込がなされないと美味しいお料理には仕上がらない、そんな感じでしょうか。


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 こちらは吟醸もろみです。土井社長自ら掬っていただきました。美味です♪


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 蔵の敷地の直ぐ側を川が流れていますが、訪れた人々に綺麗な流れを見て欲しいということで、排水処理のプールを設置しています。仕込作業に使われた水はそのまま排水しても問題ないそうですが、活性炭素を使って汚れを除去して川に戻しています。
 その他ソーラーでの電力自給を一部で行う等、環境とともにあるお酒造りを目指されています。

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 掛川駅からタクシーで20分近く走ったの山の中に蔵はあり、また平日ということもあってか静かな辺りの佇まいです。
 門のこちら側が製造を行う仕込蔵、向こう側の建物では瓶詰め等の製品化を行っています。


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 土井社長を始め蔵の方々、忙しい中を有り難うございました。また来期にも訪問をさせて頂きますね。

 土井酒造場さんが醸す「開運」のお酒は新規の取り扱いが決まりました。今月末か来月頭位から入荷してきます。
 楽しみです!






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